DeNA・藤浪晋太郎 苦しむ現状に胸中明かす「もどかしい」「微妙なズレが修正できない」2軍戦で3回2失点4四死球&けん制悪送球も
「ファーム・中地区、DeNA0-2西武」(18日、横須賀スタジアム)
DeNA・藤浪晋太郎投手が先発。3回2安打2失点、6奪三振も4四死球(1死球)と制球に苦しみ、交代となった。
藤浪は登板後、制球に苦しむ現状に「思う通りに投げられないなっていうところは。もどかしいですね」と語り、「数字で見た時にファースト初球ストライク率だったら60%あったりだとか、3球構成も40%あったりだとか、そういう意味だとパッと見の数字は悪くないんですけども、自分の思う内容、投球感覚ではないっていうところが、ちょっとこう、個人的に気に食わないなっていうところですね」と胸中を明かした。
初回、先頭川田にすっぽ抜けが目立ち、ストレートの四球。佐藤は三振に仕留めたが、連打で1点を失った。2死後、村田には151キロが抜けて死球を与えた。二回は三者凡退に抑えたが、三回も制球が定まらず。四球、二盗、四球を与えて1死一、三塁。一塁へのけん制が悪送球となり、2点目を失った。
ストライクとボールがはっきりする内容で、3回で71球となり交代。投球内容そのものについて「カットボールが入ったから、何とかこう、カウントは作れたっていう感じですけど。うーん」と首をひねった。
藤浪は16日から2軍に合流。1軍では11日・広島戦で3回2/3を5安打4失点(自責2)、2四球。5日の中日戦も2回1失点、5四死球と不本意な投球が続いていた。
沖縄キャンプでは順調に来ていたが、実戦を重ねてズレが生じ「このオフと沖縄もずっといい感じで投げてきて、横浜スタジアムでちょっと微妙にずれてるところがこう修正しきれないというか、バシッとはまらない」と悩ましげ。コーチやアナリストとも必死に原因を模索しており、「微妙なズレが自分の中で修正できないなっていう感じですね。ほんと微妙なところだと思うので、あと一つ、掴みきれないところをなんとかしたいと思います」と前を向いた。





