侍ジャパン・北山が日本ハム合流 新庄監督から大会中も連絡「すごく心強かった」 開幕2戦目先発に意欲

 「オープン戦、日本ハム-DeNA」(18日、エスコンフィールド)

 WBC日本代表に選出されていた日本ハム・北山亘基投手が、チームに合流した。練習前にグラウンドでチームメートらが作る円陣に拍手で迎えられて笑顔。「実家に帰ってきたような安心感があった」と心境を語った。

 WBCで1次リーグの台湾戦とチェコ戦の2試合にリリーフ登板し、ともに1回無失点。敗れた準々決勝のベネズエラ戦では、登板がなかった。それでも「メジャーリーガーも含めて、トップの選手とやれたのはすごくいい経験になった。すごく充実した時間になった」と経験は血肉になった様子。「日の丸でいつかは先発できるようなピッチャーになれれば」と成長を誓った。

 新庄監督からは、準々決勝進出決定時と準々決勝後に連絡をもらったという。「すごく気に懸けてくださって。しっかり見守っているというようなことを言っていただいて。すごく心強かった。感謝しています」と謝意を述べた。

 この日は早速ブルペン入り。ボールや傾斜の感覚を確認し「自分の中では不安な部分はそんなにない。しっかり作っていけるかな」とうなずいた。内定していた開幕2戦目となる28日のソフトバンク戦(ペイペイ)の先発に向けても「今のところはそういう感じで」と気合十分。「これからリーグ優勝、日本一、もうそれだけに向かってやっていきたい」と大目標を見据えた。

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