「この視点や考え方はなかった」新庄監督が伊藤大海に送ったDMに反響 井端監督へのリスペクトもにじむ「信頼関係が生まれる」
日本ハム・新庄剛志監督が17日、エスコンフィールドで行われたDeNAとのオープン戦後に取材対応。WBC日本代表に選出されていた伊藤大海投手について語り、反響を集めた。
伊藤は準々決勝のベネズエラ戦で決勝3ランを浴び敗戦投手に。誹謗中傷なども受け、メンタル面を含めて状態が懸念されていた。だが、同日、日本ハムの練習に合流した伊藤は敗戦直後に新庄監督からメッセージが届いていたことを明かし、「向こうでゲームが終わってからすぐにDMをくれましたし、さっきもいろいろお話することができました」と指揮官の心遣いに感謝。「野球がしたい。野球の悔しさは野球でしか晴らせない」と、気持ちを前に向けた。
これを受け新庄監督はDMの詳細については伏せたものの、「ああいう場面で起用してもらったということは、やっぱり井端監督の『ここは伊藤君でいこう』と。1点差でしたよね。それは感謝しよう、ということは伝えました」と明かした。
井端監督へのリスペクトもにじむメッセージ。伊藤や北山を空港まで出迎えた日本ハム首脳陣らの対応も含めて、SNSでは反響を集め「信頼関係が生まれる」、「選手が報われる」、「こういう人にはついていきたくなる」、「いつかWBCの監督も」、「1点差で起用されたことに感謝~この視点や考え方はなかった」などの声が上がっていた。





