巨人・山崎 エースの投球4回1失点 フォークに手応え3K「感覚よくいけた」
「オープン戦、オリックス2-3巨人」(6日、京セラドーム大阪)
本拠地の東京ドームを侍ジャパンに明け渡している巨人だが、エースの山崎伊織投手は遠征先の京セラドームで安定感抜群の投球を披露した。
3度目となる対外試合登板で4回を2安打無失点、3奪三振。危なげなく60球を投げきった。
「今日は力感なくいこうと思っていて、その分バランスよくできたと思う。もっとピンチで上がってこないといけないが、きちんといろんなボール、使いたいボールを使えたかなと思う」
山崎は冷静に自身の投球を振り返った。一回1死から二回にかけて、3者連続で空振り三振斬り。太田、杉本は落差の大きなフォークで空を切らせた。
「フォークは去年から良くなった分はある。それが感覚よくいけた」と手応えを口にしつつ「フォークが来るタイミングで見逃されることも多くなってる。そのときに違う攻め方、違うボールでしっかりといきたい」と今後もギアを上げていくつもりだ。
阪神と対戦する開幕戦。開幕投手の最有力右腕の視線は、3・27の東京ドームに注がれている。





