DeNA・藤浪 NEWグラブで進化へ “秘密兵器”は縦とじ型 14日の練習試合ロッテ戦で実戦初登板
「DeNA春季キャンプ」(13日、宜野湾)
DeNA・藤浪晋太郎投手(31)が13日、ニューグラブで進化を図ると明かした。今キャンプから新たに「縦とじグラブ」を使用。“秘密兵器”の存在が、移籍2年目の右腕を後押ししている。
「縦とじ」とは親指と小指が連動して閉じる構造。投球動作のフィニッシュでグラブが自然と脇に収められ、体の開きを抑えられることがメリット。これまで「横とじ」派だったが、体の横軸を矯正するため、小杉投手コーチのアドバイスもあり昨秋に新たにオーダー。藤浪は「より感覚的に、意図せず左手に収まるように替えた」と話した。
この日は3日連続でブルペン入り。キャッチボールとほぼ変わらない強度での投球練習だったが、精力的な投げ込みで入念なフォーム固めを行った。14日の練習試合・ロッテ戦(宜野湾)で先発し、実戦初登板することも決定。右腕は「体の状態としては大丈夫。どれだけできるかというのは未知数ではあるが、打たれる打たれないよりも自分のやりたいことができるかどうか」と話した。スタンバイは整っている。





