男泣き金の戸塚優斗「敬意を込めた行動だった」国歌斉唱で脱帽する姿にSNS感動 銅の山田、銀のジェームズも続く「好感度高すぎる」「大感動」
「ミラノ・コルティナ五輪・スノーボード男子ハーフパイプ・決勝」(13日、リヴィーニョ・スノーパーク)
3大会連続出場の戸塚優斗(24)=ヨネックス=が悲願の金メダルを獲得し、男泣きした。
表彰式では自分の名前が呼ばれる前から涙が止まらず。表彰台へ上がると、顔を覆って男泣きした。ただ、国歌斉唱のアナウンスがあると、すぐに脱帽。その様子を見た銅メダルの山田琉聖(19)=専門学校JWSC=、銀メダルのスコット・ジェームズ(オーストラリア)も次々とニット帽を脱ぎ、「君が代」が流れた。
戸塚は「公開練習の時、ビッグエアで(村瀬)心椛選手が優勝して国歌を聞いたとき、リフトの上だったんですけど、くるものもあったし感動した。自分の優勝で流せたっていうことがすごく光栄だったし、日の丸を揚げられたのは嬉しかった。(脱帽は)敬意を込めた行動だった」と語り、続いた山田は「脱帽は優斗くんを見て帽子を取らないとって(思った)」と語った。
ニット帽が必需品の冬の競技で、表彰台に上がった3選手がそろって脱帽するのは珍しい光景。SNSでは「脱帽しててさすがだな」、「それが日本の美学やで」、「好感度高すぎる」、「感心した!」、「山田があれ?みたいな感じで可愛かった」、「スコッティ選手推せる」、「スコットさんも脱帽してくれるの大感動」などの声が上がった。
