日本ハム・宮西 山本昌氏が二大プロ野球記録更新指令 自身超え50歳最年長登板&NPB最多登板1002試合超えに期待

 「日本ハム春季キャンプ」(12日、名護)

 通算900試合登板を誇る日本ハム・宮西尚生投手(40)が12日、臨時コーチを務める元中日・山本昌氏(60)から二大プロ野球記録の更新へ、ハッパをかけられた。

 50歳まで現役を続けた大レジェンドから、ブルペンで約30分間の直接指導。冒頭で「ウチの岩瀬を抜け!」と、元中日・岩瀬仁紀氏が持つNPB最多登板の1002試合超えを求められた。投球練習中にも、コンディショニングに関して積極的に質問。技術的には投球時に重心を低くする重要性を説かれ、真剣な表情で聞き入った。

 ベテランの貪欲な姿勢に、山本氏は「体は元気だし、勉強する意欲も衰えていない」と太鼓判。「1000試合もだけど、僕の最年長登板記録(50歳1カ月26日)を抜いてほしい」と期待した。

 宮西は「いい一日が過ごせた」と充実感たっぷり。最多登板には「1試合でも岩瀬さんの記録に近づいていきたい」と意欲を示しつつ、最年長登板には「…勘弁してください」と苦笑い。それでも「この年になると、後輩に声をかけることばかり。声をかけてもらえるのは、すごくありがたい。本当に貴重な経験でした」と感謝しきりだった。

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