ロッテ・ソト 外国人主将就任「とにかく勝つ」 オフに依頼受け「ぜひやらせて」と即答 球団では98年フランコ以来

 ロッテは30日、ネフタリ・ソト内野手(36)のチームキャプテン就任を発表した。外国人のキャプテンは球団では1998年のフランコ以来28年ぶり。異例の人選となった。

 ソトは29日の羽田空港着の便で来日。「チームの勝利に最大限貢献し、最高のシーズンを送りたいです。チームとして必ず優勝するという目標をみんなで持ち、しっかりといい準備をキャンプからしたいと思います。とにかく勝つしかないです」と所信表明した。

 サブロー監督はこの日、キャンプ地入りする宮崎空港で取材に応じた。キャプテン・ソトについて「彼自身も主砲として活躍しないといけないと思うし。中堅、若い選手を食事に連れて行ったり、バッティングを教えたり。見ていて『キャプテンやな』と思った」と説明した。オフの間に国際部を通じて就任を依頼。「ぜひやらせてほしい」と即答されたという。

 ソトは来日した18年からDeNAで2年連続本塁打王。だが、ロッテ2年目となった昨季は序盤に出遅れ打率・230、13本塁打、44打点と打撃3部門で来日以来、自己ワーストの成績に終わった。サブロー監督は「37歳っていう年齢でひと踏ん張りするためにも、全体というよりかは個人のために(キャプテンを)やってもらおうかなと思ったのが本音です」。大役を任せることで、もう一花咲かせる思いだ。

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