ソフトバンク・山川「僕の意地」全試合4番宣言 「圧倒的に打ちまくり『何も言うことはなかった』という1年に」

 ソフトバンクの山川穂高内野手(34)が26日、2年ぶりの「全試合4番」を誓った。福岡市内で行う自主トレを公開。昨季は移籍後2年目で初めて4番を外れるなど23本塁打と不本意な結果に終わっただけに「4番で本塁打王じゃないと(いけない)。真の4番になるのは難しいけど、だからこそ狙います」と巻き返しを誓った。

 通算275本塁打、4度の本塁打王を誇る大砲は「ずっと4番を張ってきた僕の意地」と譲れない定位置だと強調する。一方で「ちゃんと4番を打てたのは実は2018年の1回」とも吐露。西武時代の同年は、いずれもキャリアハイの打率・281、47本塁打、124打点をマーク。全試合4番に座りリーグ優勝の原動力となった。今季目指すのはその再現だ。「圧倒的に打ちまくり、『何も言うことはなかった』という1年に」。今年をただの“4番復活”の1年では終わらせない。

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