侍ジャパン 松井秀喜氏が合宿視察へ 「経験豊富ですから」親交深い井端監督の強い要請受け

 侍ジャパンに強力援軍がやってくる-。巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(51)=ヤンキースGM付特別アドバイザー=が、2月に行われる侍ジャパンの宮崎合宿を視察することが25日、分かった。井端弘和監督(50)の強い要請を受け、実現の運びとなった。

 2人には浅からぬ関係性がある。1992年にはセンバツ2回戦で堀越、星稜の選手として対戦。プロ入り後は巨人、中日のライバル球団でありながら、オールスターで顔を合わせた際には食事にも出かけ親交を深めた。松井氏は、井端監督が23年秋に侍ジャパンの指揮官に就任した際に「彼は選手としても指導者としても、経験豊富ですから。個人的には素晴らしい人選だと思います」と歓迎していた。

 井端監督は、国内組のみで編成された24年の第3回プレミア12の際にも、水面下で臨時コーチとして招聘(しょうへい)することを検討。結果的に松井氏のスケジュールが合わずに実現しなかったが、最大の目標であるWBC連覇に向け、宮崎合宿への“参戦”は心強い限りだろう。

 滞在は短期間になる見込み。メジャー組は宮崎合宿に不参加となるが、阪神の佐藤輝や森下ら、和製長距離砲にとっては打撃論を語り合う絶好の機会。経験豊富な日米通算507本塁打のレジェンドが、WBC連覇に挑む日の丸戦士を後押しする。

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