WBC優勝賞金「僕らのころはもっと低かった…」侍の連覇に貢献の川崎宗則氏 1人あたりの獲得額に羽鳥アナ「もっともらっても?」

 ソフトバンクやメジャーでプレーし、現在BC栃木の川崎宗則氏が13日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演。WBC日本代表「侍ジャパン」が前回2023年大会で優勝した際に選手が獲得した賞金額に言及した。

 番組では侍ジャパンが15日に準々決勝を控えたWBCについて特集。優勝した特典として賞金として前回大会の賞金総額が19億4000万円と伝えた。出場するだけで約4000万円、1次リーグを1位で通過するとさらに約4000万円を獲得。決勝トーナメントに入ってからも、準々決勝進出で約5300万円、準決勝進出で約6700万円、決勝進出で約6700万円がそれぞれ加算され、優勝すると約1億3000万円の賞金が加わると報じた。

 前回優勝した日本の優勝賞金は4億円だが、これを選手と所属連盟で折半すると、選手1人あたり獲得賞金が約600万円になったという。

 羽鳥アナは「このもっともらえるのかな?こんな感じですか?」と納得いかない表情を見せたが、06、09年のWBC日本代表で日本の連覇に貢献した川崎氏は「僕らのころはもっと低かったような気がします。600万円でうれしいな、ちょっと上がってきて」と自身がプレーしていたころに比べて上がったと、率直な感想を述べた。

 それでも羽鳥アナは「すごいお金ですよ、600万円は…。でも、これだけ盛り上げてくれて。もうちょっともってもいいのかなって?」と少なすぎると主張。元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂は「僕は安いなと思うけど、選手はお金のためにやっているわけではないから。これ損得考えたらやってられないから、ハッキリ言って。名誉のためにね」と、選手らは国を背負っての名誉のためにプレーしていると強調した。

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