DeNAが発表 三嶋一輝が引退 難病も経験「とても濃く、長かったと感じる13年間でした」
DeNAは17日、三嶋一輝投手が現役引退することを発表した。
三嶋は昨オフ、球団から構想外となったが、現役続行を目指して移籍先を模索していた。
三嶋は2013年にドラフト2位で入団。1年目から先発ローテ入りし、球団史上39年ぶりにルーキーとしてオールスター出場。その後はリリーフに主戦場を移し、クローザーやセットアッパーなどさまざまな役割を果たした。
また、国指定難病「黄色靭帯骨化症」を発症後も現役を続け、同じ病気となった他球団の選手たちにも勇気を与えた。
球団は長くチームを支えた功労者に対して、3月14日のオープン戦(対ソフトバンク)で、引退セレモニーの実施を予定している。
▽三嶋のコメント
「この度、引退することを決意いたしました。2013年から13年間大変お世話になりました。横浜DeNAベイスターズの関係者の皆さま、ファンの皆さま、こんな私を支えていただき、熱い声援を送ってくださったことは一生忘れません
野球選手、投手として一生懸命に腕を振ってきました。野球人生のなかで、先発、中継ぎ、抑え、そして難病も経験しました。皆さまから期待されていたなかで、期待に添えない結果となり、ご迷惑もおかけしましたが、それでも優しく、時には厳しく親身になってくれた方々にもたくさん出会えました。野球選手として様々なことを学ばせていただき、とても濃く、長かったと感じる13年間でした。
横浜DeNAベイスターズで野球ができて、皆さまと出会えたことが私にとって幸せな時間であり、生涯の宝物です。ありがとうございました」





