ヤクルト青柳 現状維持5000万円でサイン「野球人としては成長できた」 目標はキャリアハイ「タイガースに勝たないと優勝はない」
ヤクルト・青柳晃洋投手が15日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸5000万円でサインした。(金額は推定)
昨オフ、阪神からポスティングシステムを利用してメジャー挑戦したが叶わず。昨季7月末にヤクルトと年俸5000万円で契約を結んだ。新天地では3試合に先発し、0勝2敗、防御率8・10だった。
昨季を振り返り「僕自身、いろんな経験をしましたし、野球結果でいうとあまり振るわなかったかもしれないですが、野球人としては成長できた」と青柳。「タイガース以外の野球を経験していなかった。自分がやってきた野球だけじゃない野球を、アメリカで経験できた。スワローズでも、コミュニケーション能力だったり取り組む姿勢だったり、阪神だけが当たり前じゃないと、視野が広がった」と実感を込めた。
移籍2年目となる今季について、お預けとなっている移籍後初勝利へ「いつかしなきゃいけない」と語り「キャリアハイの数字、僕は13勝はしたことがあるので、14勝以上目指して頑張りたい」と宣言。「チームが最下位だったので、勝ちにこだわってやっていかないといけない。いろんな部分で勝つ。自分も勝つ、チームも勝つ、タイガースに勝たないと優勝はない」と力強く語った。





