智弁学園・小坂監督 ブルージェイズ移籍の岡本は「6番サード」予想 阪神・前川は「15本、20本打てる」 教え子にエール
今春の選抜大会出場が有力な智弁学園が13日、奈良県五條市の同校グラウンドで練習を行った。小坂将商監督(48)は、ポスティングシステムで巨人から米大リーグ・ブルージェイズに移籍した同校OBの岡本にエールを送った。
高卒でプロ入りし、日本を代表する選手となった教え子だが、「メジャーに行くとは思わなかった」という。それでも、「プロの世界でバッティングは通用するなとは思っていた。逆方向にあんなに飛ばす子は初めて見た。奈良県の宝」と高校時代を振り返った。
メジャーでのプレーを見るのはもちろん「楽しみ」。ただ、「ドジャースに行ってほしかったですけどね。大谷翔平の近くにいたら絶対テレビに映るじゃないですか」と冗談めかして本音も明かし、「6番サードぐらいじゃないですか?」と予想した。
教え子の阪神・前川にも期待は大きい。レギュラーに定着できない現状に「(前川自身が)長距離バッターと思ってると思う。それを捨てて、中距離バッターだと思ったら、15本、20本打てると思う」と分析。「右京、頑張ってほしいですね」と飛躍を願った。





