巨人・大勢がWBCで井端監督に恩返し約束「しっかり調整したい」悔しさの残る1本とは?

キャッチボールをする大勢
 キャッチボールをする大勢
 WBC球を手に引き締まった表情を見せる大勢
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 巨人の大勢投手(26)が8日、川崎市内のジャイアンツ球場で自主トレを公開。「世界一」と「日本一」の目標を掲げ、雪辱を果たしたい1本を明かした。

 昨年末に、今年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の先行メンバーが発表され、菊池や大谷らメジャー組と合わせて8人の中に入った大勢。この日はみっちり2時間のウエートトレーニングを行うなどし、「恥じないようなプレーができるように。まだ期間があるので、しっかり調整したい」と意気込んだ。

 悔しさの残る1本がある。昨年11月に行われた「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本-韓国」の第2戦では1点リードの九回に登板し、同点弾を被弾。「韓国戦でホームランを打たれて終わっているんで、個人的にもしっかりとした投球ができればなと思います」と意気込む。

 また大勢には、井端監督への思いも強い。「最後の韓国戦で僕をクローザーとして選んでいただいて、締めたかったんですけど、期待に応えることができなかった。次こそはしっかり結果で恩返しというか、感謝の気持ちを伝えられるように頑張りたい」と腕を振っていく強い覚悟を示した。

 JAPANの借りは、JAPANの舞台で返す。このオフは「(昨年)本質的な部分を見失っていた」という投球フォームをじっくり見直しているといい、「選んでいただいたので世界一の力になれるようにしたいなっていう気持ちと、僕はまだプロ野球選手になって日本一になったことがないので。日本一になりたいなって気持ちで、どっちも一番取りたい」と決意。どちらも譲らない。

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