ヤクルト・池山監督 球界最年長・石川の起用法 中6日先発ダメならリリーフで「抹消せずに済む」
ヤクルト・池山隆寛監督(60)が4日、球界最年長・石川雅規投手(45)について「先発だけじゃなしに、中に入れるかもしれない」とリリーフ起用の可能性を示した。
昨季は8試合に登板し2勝4敗、防御率8・13で、本拠地最終戦の9月28日・巨人戦では中継ぎ登板し、1/3回を無安打無失点に抑えた。先発した際は、基本的には翌日に出場選手登録を抹消され、中10日以上の登板間隔が空いた。例えば中6日での「先発がダメなら中(リリーフ)でもいけますよ、と言ってくれるなら抹消はせずに済む」と説明する。
大ベテランの起用法については当然、配慮はするが「力あっての先発だと思う。その辺は結果と内容」とローテ争いに参戦させた上で判断する考えだ。通算200勝に残り12勝に迫っている石川本人は、達成に強い意欲を示している。
指揮官は「残された野球人生で、目指せるのであれば目指してほしい」とエールを送る。「投げられる場所があるのであれば投げてもらいたいし、そこで運が転がるかも分からない」。リリーフでも白星を積み重ねることが可能だと期待した。





