侍ジャパン 山本由伸の米国ラウンド参加は「考えていない」井端監督明かす「そういう風潮は過去にないので」

 「MLBウインターミーティング」(9日、オーランド)

 侍ジャパンの井端弘和監督が会見に臨み、ドジャース・山本由伸投手の米国ラウンドの参加について「今のところは考えていない」と語った。

 今シーズン、山本は先発ローテの柱としてレギュラーシーズンからフル回転。さらにポストシーズンでも先発の一角を担い、ワールドシリーズでは先発&リリーフとフル回転でMVPを獲得。球団史上初の連覇に貢献した。

 特に試合後は右腕を思うように上げられないほど、ダメージを負っていた山本。球団は来シーズンに備えて疲労回復に専念させる方針を示しており、ロバーツ監督は米国ラウンドからの参加を容認する可能性も示唆していた。

 だが井端監督は「他の国はそれをやっているんですけど、日本はそういう風潮は過去にないので。日本もオールメジャーになる時代もいつか来るのかと思ってますけど、今のところは考えて無いですね」と語った。メジャー組の参加によって日本ラウンドで終了となる選手もいることから「ここで終わりっていうのも気が引けるなというのはどうしてもあるので、今のところは考えていない」と説明した。

 ロバーツ監督は前日に大谷の投手起用や、山本&佐々木の参加について慎重な姿勢を示していたが「選手から聞いているわけではないので。本人と球団とよくしゃべっていかないといけないのかなと思います。監督とは話したことがないので。監督から直接言われれば考えますけど」と井端監督。大谷の合流時期については「メジャーリーガーの集合日に合わせて来てもらえればいいかなと思ってます」と語った。

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