オリックス・紅林 遊撃でGG賞 常連の源田&今宮ら抑え「これから紅林時代」23年1票差の雪辱
「第54回三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式が27日、都内で開催された。オリックスの紅林弘太郎内野手(23)は遊撃部門で初受賞。2位の西武・源田に5票差をつけ「ずっと源田さんと今宮さんの時代でしたが、これから紅林時代を作っていけるよう頑張ります」と誓いを立てた。
23年シーズンは127試合に出場し、守備率・989と高い数字を残した。「取れるかな…」と淡い期待を抱いた中、源田が115票で紅林は114票。「1票差で負けた。その悔しさを持ってずっとやってきた」と、壇上では感慨に浸った。
「これがよくテレビで見ていたやつかという感じですね。実家に飾りたいです」。夢にまで見た賞を手にし、次なる目標は連続受賞だ。現在は「まだ体を扱いきれていない」と、守備でもパフォーマンス向上に努力を重ねる。悔しさを糧に、経験を自信に新時代を築く。





