沢村賞の日本ハム・伊藤大海 1年前の有言実行に「賞の重さをより感じている」故郷にトロフィー展示の“大海館”プランも「いつかできたら」

 沢村栄治賞を受賞した伊藤(撮影・西岡正)
 最多勝利投手賞を受賞した伊藤(撮影・西岡正)
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 「NPB AWARDS 2025 supported by リポビタンD」(26日、グランドプリンスホテル新高輪)

 最多勝と最多奪三振、沢村賞に輝いた日本ハム・伊藤大海投手は「まず1年間、ケガなく投げることができたのは、自分としても評価していい部分なのかな」と納得の表情を浮かべた。

 14勝、195奪三振は、本格派エースの証明。そして、196回2/3の投球回数は両リーグ断トツだった。昨年の表彰式でほしいと言っていた沢村賞を初受賞。「そこは有言実行できたというか、すごくうれしく思っていますし、沢村賞という賞の重さをより感じている」と感慨を込めた。

 来季に向けては「15勝は超えていかなければいけない壁。そこを超えたうえでもう一回」と球団初の3年連続最多勝も目標に設定。さらにこちらも球団初となる2年連続沢村賞にも「その意欲はもちろんあります。数字でも気持ちでもチームを引っ張っていけるように」と照準を合わせた。

 ここ2年のタイトル獲得ラッシュもあり、実家にはトロフィーを置く場所がなくなってきているという。道産子右腕は「どうせなら(故郷の)鹿部町に置きたい。『大海館』的なものをいつかできたら」と、笑顔で夢を語った。

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