日本ハム・柴田 来季は初勝利&初安打&初本塁打「投打ともに1軍で活躍できるぐらいまで数字を残せたら」
日本ハム・柴田獅子投手(19)が20日、北海道北広島市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、110万増の990万円でサインした。投打二刀流で育成されるドラ1右腕は、三つのプロ初「勝利」&「安打」&「本塁打」を来季の目標に設定し「投手ではまず1勝、バッターではキャリアハイ」と意気込んだ。(金額は推定)
高卒1年目ながら7月26日のロッテ戦でプロ初登板初先発を飾り、4試合登板で1ホールド、防御率2・92。CSファイナルSの先発候補にもなった。ただ、打者としての1軍出場はなし。「僕のイメージでは(投打)どっちも上がってきてほしい」と満足感はない。
体力面の課題を認めつつ、投手としては「ある程度、通用するというか自信はあった」と手応えを得た。今オフはトレーニングで2~3キロの体重増を図り、まずは打者としてのレベルアップに注力する構え。「打ができれば投はついてくる」とし「投打ともに1軍で活躍できるぐらいまで数字を残せたら」と青写真を描いた。20歳となる2年目は二刀流で躍動する。





