オリックス・九里「誇り」来季スローガン 移籍2年目へ「しっかりと自分でプライドを持ってやる」
来季パ・リーグ移籍2年目を迎えるオリックス・九里亜蓮投手(34)が17日、自らの新スローガン「誇り」の精神で臨むと宣言した。
この日の大阪・舞洲での練習では「誇り」と太く、勇ましい書体で描かれたTシャツを着用。「この『誇り』は自信からの…というよりはマウンドに上がるまでに準備を怠らないよう、しっかりと自分でプライドを持ってやる、ということです」と説明した。
広島からFAで加入した今季は25試合に登板し、チーム勝ち頭の11勝8敗、防御率2・41の好成績でAクラス入りに貢献したが、何より痛感したのが、試合前の準備の大切さだったという。
来季35歳でベテランの領域にも入る。「現状維持では来年、成績は残せない。(今オフは)真っ直ぐありきで、突き詰めていきたい」。3年ぶりのV奪回はタフネス右腕の奮起に掛かっている。





