西武戦力外・野村大が新たな挑戦 捕手で育成再契約「やるからには正捕手を目指して頑張ります」

 「西武・秋季キャンプ」(15日、所沢)

 埼玉・所沢で行われている西武の秋季キャンプに、今季まで内野手登録だった野村大樹(25)が捕手として参加している。

 10月27日に来季の戦力構想外が通告されたが、球団は野村大の打力を評価。実力を発揮できるポジションを検討した上で「捕手」としての育成選手再契約を打診した。野村大は中学、高校時代に捕手経験があり、熟考の末、新たな挑戦を決断した。

 本格的な捕手練習メニューに挑んだこの日は、ワンバウンドのボールを体で止める練習と、バント処理に時間を費やした。ボールの拾い方、スローイングの位置など、基礎中の基礎の繰り返し。野村大は「楽ししんどい」と、独特の表現で充実の笑顔を見せた。

 「どの仕事でも、新しいことを始めるのは絶対に大変。それでも、やるからには正捕手を目指して頑張ります!」。新たな世界へ挑む覚悟と自身への期待感がみなぎっている。

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