巨人入団会見 北浦「死に物狂いでやっていきたい、真っ直ぐを見てもらいたい」板東「一回野球人生終わったようなもの、1日も早く支配下に」
巨人は14日、日本ハムを自由契約となっていた北浦竜次投手(25)と支配下契約を、前ソフトバンクの板東湧梧投手(29)とは育成選手契約を結んだと発表。2人は東京都内の球団事務所で入団会見した。
北浦は「小さい頃からテレビの前で見ていた球団ですし、すごく強いイメージがある」と巨人のイメージを明かす。今季は育成契約のまま1年を終えただけに「ありがたい話を頂いたので、僕自身も結果を出さないといけないので死に物狂いでやっていきたい」と誓う。「真っすぐが僕は自信があるのでストレートを見てもらいたい」と話した。
水野編成本部長から「田中瑛斗君と同期入団っていうことで、田中くんと刺激し合っていただいて、ジャイアンツでの活躍を期待しております」とエールを送られた。北浦は田中瑛について「環境が変われば結果も出るのかなと思ってますし、同級生なんで、負けてらんないっていう気持ちもあります」と話した。
板東は「祖父の影響でジャイアンツファン。うれしい気持ちでいっぱい」と笑顔を見せた。この2年間は1軍登板はなく戦力外通告を受けただけに「一回、野球人生終わったようなものがと思ってるので、野球を楽しむという気持ちで」と話した。
「支配下登録を勝ち取るために、春のキャンプでそのアピールのスタートダッシュを切りたい」と意気込みを語る。「持ち味としてゲームを作る総合力がある。2年間落ちている球速が加われば1軍でも戦えると思います」と復活を期す思いだ。
背番号は北浦が「56」、板東は「050」。年俸はともに1300万円(金額は推定)





