日本ハム・達 虎移籍の伏見に感謝のち宣戦布告!?「もうシュートしか投げないっす(笑)」 初勝利から7連勝目までバッテリー「安心感をずっと与えてもらっていた」
日本ハム・達孝太投手(21)が15日、千葉・鎌ケ谷で行われた若手中心の練習に参加。前日に阪神へのトレードが発表された伏見寅威捕手(35)への感謝を口にした。
トレードは報道で知ったといい「先に言ってくれよと思ったんですけどね。悲しいよって、LINEのスタンプだけ送ったっす」と苦笑。9日に食事をした際には「珍しくみんなで写真を撮ろうと言っていた」と振り返り「そういうことやったんかと」と納得した。
昨季のプロ初勝利から今季途中までの7連勝は、すべて伏見とのバッテリー。配球はもちろん、ゲームメーク、その日良くない球種を序盤にあえて投じて試合中に修正していく方法など「試合中の強弱みたいな部分をすごく学んだ」という。今季の中盤からは「おまえ、もう大丈夫だよ」と声をかけられてきたことを明かし「安心感をずっと与えてもらっていた」と感謝。6月29日の西武戦でのプロ初完投勝利を一番の思い出に挙げ「寅威さんとできたのはうれしかった。最後マウンドにくる顔が、オレより喜んでるやん、みたいな」と笑った。
来季は交流戦、ともに勝ち上がれば日本シリーズで対戦する可能性もある。達は「次に会った時からもう何も話せない」とニヤリ。「もうシュートしか投げないっす」とジョークまじりに“宣戦布告”し「フォークを投げたいですけど、真っすぐをいきたいですね」と、真っ向勝負を心待ちにした。





