日本ハム・達 激戦WSは「ブルージェイズに勝って欲しかった」理由はズバリ「日本人のドジャースブームが自分、大嫌いっす」と苦笑
日本ハム・達孝太投手が2日、ドジャースが2連覇を果たしたワールドシリーズについて率直な感想を口にした。
エスコンフィールドで行われている秋季キャンプの練習後に、テレビ観戦。「本音を言えば、ブルージェイズに勝ってほしかったですけど」と切り出した。理由はズバリ「なんかもう日本人のあのドジャースブームが自分、大嫌いっす」と苦笑い。「ドジャースしか見てないじゃないですか。他チームの選手の名前を言っても全然わからないんで」と続けた。
MLB好きの右腕は、特にブルージェイズにお気に入りの投手が多いという。「僕は高校時代からシャーザーが好きでメジャーリーグを見始めたのもあるんですけど。あの年になっても投げられる姿を見ると、あと20年後に(自分が)投げられるのかなと。そう思うと、やっぱすごいなと思います」。マウンドに来た監督を追い返すほど闘争心むき出しの41歳のレジェンドに畏敬の念を表し、ビーバー、ガウスマンら今シリーズでも登板した投手の名を次々と挙げた。
「それぞれのチームのいいところが出たワールドシリーズだと思う。両方、本当に悔いがないんじゃないかなと。そう思うようなゲームだったじゃないですか、全部。もうみんな打つ人は打って、抑える人はちゃんと抑えてっていうゲームだったので。本当にこれこそトップを決める試合じゃないかなというシリーズだった。すごく面白かったです」と歴史的な激闘を存分に堪能。今季8勝と飛躍を遂げ、新人王候補にも挙がる右腕は「投げたいなと思いましたね、あれを見ててやっぱり。楽しそうじゃないですか」と、世界最高峰の舞台への思いを強くした様子だった。





