巨人 ドラ3山城と仮契約「1年目は1軍定着、長年やっていける選手に」興南高先輩のオリックス宮城を尊敬「いろいろ聞いてみたい」
巨人からドラフト3位で指名された山城京平投手(22)=亜大=が14日、東京都内のホテルで仮契約した。契約金6000万円、年俸は1000万円(金額は推定)。背番号は「36」に決まった。
「1年目は1軍定着でやっていけるような選手を目指して、そして長年やっていける選手を目指してやっていけたらいいなと思います」と抱負を語った。
山城は興南高から亜大に進学。左スリークォーターから、最速154キロを投じるサウスポー。今年春の東都大学野球では2勝0敗で防御率1・39で最優秀防御率のタイトルを獲得した。水野編成本部長は「ガンガン行ってほしい。まっすぐも強いですし、潜在能力は非常に高いものがあります」と期待込めた。
手本にする投手として「高校の2個上の宮城大弥さん」と先輩の名を挙げた。その理由を「真っすぐの強さもそうですし、マウンドでの表情だったり、プレースタイルっていうのがかっこよくて尊敬してます」と明かし、交流戦などで対面した際には「どうやったらそんなすごい選手になれるのか。技術で言ったら変化球の使い方だったり、間の取り方、心理的なことも色々聞いてみたいなと思います」と目を輝かせた。
身長174センチで体重は「70いくかいかないか」という細身の体。「食べても太らないっていうか、体質が、そういうのも気になっていて」と悩みの種。「これから体作って、その真っすぐの速さだけじゃなくて、トータルしていいピッチャーになれれば」と肉体改造してレベルの高い投手を目指す。





