巨人・阿部監督 岡本抜ける打線「打ちまくって点を取るのは難しい」機動力で得点力増を模索へ

 「巨人秋季キャンプ」(30日、ジャイアンツタウンスタジアム)

 巨人は30日、ジャイアンツタウンスタジアムでの秋季キャンプ2日目を迎え、機動力を絡めた攻撃練習を徹底。阿部慎之助監督(46)は、メジャーへ挑戦する岡本和真内野手(29)が抜ける中で、得点力増を模索していく考えを明かした。

 午前組の練習では一、三塁の場面でスクイズなどを含めたさまざまな形での実戦的な攻撃練習を行った。橋上オフェンスチーフコーチは「一番(攻撃の)バリエーションが多いのが一、三塁なのでやった」と狙いを説明する。

 阿部監督も「(岡本)和真もいなくなるし、打って打って打ちまくって点を取るのは難しい。今年も、特にエンドランや作戦面での失敗がすごく目立った。いろいろなことを試しながらやっている最中」と打線の柱が抜けた中で走塁、小技、状況判断を高めて得点力を上げていく考えだ。

 不動の4番が抜けることにも「チームにとっては痛い。とても痛いけど、そうなったからこそ一丸になるチャンスだと思う」と阿部監督。練習量に特化しながら、質も求める実りの秋にしていく。

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