東大・渡辺向輝 父・俊介氏の前で5回1失点も8年ぶり勝ち点はお預け「どんな形でも明日は勝てれば」卒業後は「いったん野球から離れます」

 「東京六大学野球、法大5-0東大」(27日、神宮球場)

 2017年秋以来の勝ち点を狙った東大だったが、相手エース・野崎慎裕投手(4年・県岐阜商)に完封に抑え込まれた。

 先発した下手投げエース・渡辺向輝投手(4年・海城)は5回5安打1失点、無四球。父の元ロッテ・俊介氏(49)もスタンドから見守る中、きっちりとゲームメークし「最後くらいは、みんなで楽しんで終わりたいなと思った。今の自分ができるベストは出せたのかなと思っています」と振り返った。

 23日のドラフト会議で指名漏れとなり、卒業後は一般就職することを明言している。改めて「いったん、野球からは離れようと思っています。それでもやっぱり野球と関わりたいと、いつかなると思うので、その時は戻ってこようと思っています」と考えを説明。悲願の勝ち点を狙う大学野球の最終戦へ「神宮球場で最後の試合になるというのは、さみしさもあるんですけど、自分が投げなかったとしても、どんな形でも明日は勝てれば良い。与えられた役割は何でもやろうと思っています」と決意を語った。

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