西武ドラ1は強打の捕手!明大・小島指名を球団本部長が発表「われわれの中で(評価は)トップクラス」
西武は21日、明大の小島大河捕手(21)を23日に行われるドラフト会議で1位指名すると発表した。チームの課題である打力向上へ、強打が魅力の大学生No.1捕手に白羽の矢を立てた。
右投げ左打ちの小島は東海大相模から明大に進み、今秋の東京六大学秋季リーグでここまで打率・429、1本塁打、7打点の好成績を残している。巧みなリードも見せて、明大のリーグ優勝に大きく貢献した。オンラインで対応した広池浩司球団本部長(52)は「非常に素晴らしい打者。われわれの中で(評価は)トップクラス」と理由を説明した。
高校時代などに内野手経験もあるが、広池本部長は捕手としての指名であることを強調した。「捕手としての能力も、十分プロで通用するという評価」と言い切り、高い期待を寄せた。西武がドラフトで事前に指名を公表するのは23年の国学院大・武内以来2年ぶり。他球団との競合覚悟で、大学球界屈指の強打者獲得に挑む。
◆小島 大河(こじま・たいが)2003年10月27日生まれ、21歳。神奈川県出身。179センチ、83キロ。右投げ左打ち。捕手。高部屋少年野球部で野球を始め、山王中では相模ボーイズに所属。東海大相模では二塁手として1年秋からベンチ入りし、3年春のセンバツ優勝に捕手として貢献。明大では1年秋にリーグ戦初出場。今年7月に2年連続で大学日本代表に選ばれ、日米大学選手権に出場。50メートル走6秒4、遠投110メートル。





