ソフトバンク・近藤 日本Sに間に合う 小久保監督「DH、代打かな」 打倒阪神へ“ベストメンバー”

 ソフトバンクの小久保裕紀監督(54)が21日、左脇腹を痛めて離脱している近藤健介外野手(32)の日本シリーズでの復帰見通しについて「ライブBP(実戦形式の打撃練習)ができるまでには回復している。振れれば当然メンバーに入れる」と強調した。

 近藤はリーグ優勝決定直後の9月28日に出場選手登録を抹消された。静養を経て、10月10日にリハビリ組に合流。合流直後に「してしまったことはしょうがない。治して、そこ(日本シリーズ)に間に合えば」と語っていた。

 小久保監督は「守備は無理。DH、代打かな」と説明。DH制を採用しない甲子園での試合は代打待機となる見込み。それでも、今季75試合出場で打率・301、10本塁打、41打点をマークした近藤がいれば、打線は一気に厚みを増す。

 野手では柳田や今宮、正木ら離脱していた選手が続々と復帰。近藤が戻れば“ベストメンバー”がそろう形だ。5年ぶりの日本一へ、回復具合に注目が集まる。

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