「周東、背中がアザだらけだった(涙)」歓喜のシャンパンファイト Tシャツ脱いだ選手会長に激闘の痕 SNS反応
ソフトバンクは20日、みずほペイペイドームで行われたCSファイナルSで日本ハムとの激闘を制し、日本シリーズ進出を決めた。
試合後は歓喜のシャンパンファイト。重圧から解放され、選手会長の周東佑京外野手、栗原陵矢内野手らは上半身裸になって美酒を浴びた。
背部痛を抱えながら第3戦で決死のダイビングキャッチを試みるなど、再三ハッスルプレーを見せてきた周東。SNSでは「周東、背中がアザだらけでボロボロだった(涙)」、「周東君の背中にアザあった」、「背中の右肩あたりにアザ」と、心配する声も。「体バッキバキでかっこいい」、「周東脱いだらめちゃめちゃアスリートや」、など驚きの反応も上がっていた。
今回はビールは用意されず、シャンパン500本、スパークリングワイン200本などが会場に用意され、選手たちは美酒に酔いしれていた。





