巨人・長野久義 16年間プロでいられた要因「昼も夜も精いっぱい頑張りました」一問一答

 巨人は14日、長野久義外野手(40)が今季限りで現役を引退することを発表した。都内のホテルで行われた引退会見では、周囲への感謝を伝えながらも“長野節”で会場内には笑いが起きる一幕も。最後はサプライズゲストで選手、スタッフら計53人が駆けつける本人も驚く異例の展開。涙は一切なく、誰からも愛された長野らしく、笑いと温かさに包まれた引退会見となった。主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 -引退を決意した経緯。

 「今シーズンはファームで過ごす時間が長かった。若い選手と一緒にプレーをしていて、そろそろかなと思った自分も。まだまだやりたいという思いも多少あったが、若い選手に託して引退することを決めました」

 -引退の決意は誰かに伝えたか。

 「選手では勇人(坂本)にしか話していなかった。(坂本は)まだまだ若い。もう一花、ふた花も咲かせてほしい」

 -プロ生活の思い出。

 「1年目に新人王、2年目に首位打者、3年目は最多安打でプロ野球って簡単だなと思ってしまった自分がいた。甘くない世界。成績を出し続ける難しさはあった」

 -16年間やれた要因。

 「いっぱい食べて、いっぱい遊んで、しっかり練習して。昼も夜も精いっぱい頑張りました」

 -阿部監督への思い。

 「若い頃からかわいがっていただいた。今年は監督を勝たせられず、すごく残念」

 -指導者への思い。

 「原監督、高橋監督には勝負の厳しさなどを教えてもらい育ててもらった。広島時代の緒方監督、佐々岡監督にも大変お世話になった」

関連ニュース

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス