阪神 坂本がプロ初の侍ジャパン選出「野球人としていろんな刺激をもらいながら、個人的にもレベルアップしたい」
阪神の坂本誠志郎捕手(31)が8日、11月の「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」の日本代表に選出されたことが発表された。及川雅貴投手(24)、森下翔太外野手(25)とともに、11月6日から12日まで宮崎市での強化合宿に参加し、同15、16日に東京ドームで韓国代表との試合に臨む。
坂本の日本代表入りは明大時代以来、プロでは初めて。「すごい光栄なことだと思いますし、いろんな選手と一緒にやることにもなると思うので、野球人としていろんな刺激をもらいながら、個人的にもレベルアップしたい。あとはこの先に向けても自分の持てる力をしっかり出せるように一生懸命やりたいなと思います」と意気込んだ。
26年3月には第6回WBCが開催される。MLB組の参戦次第で坂本がWBCでも侍ジャパンの正捕手として、ドジャースの大谷や山本などとバッテリーを組む可能性は十分あるが、「その辺はまったく今のところは考えていないというか。多分今回の韓国との親善試合は来ないと思うので、その中で、そこにいる選手でいろんなことを考えながら、まずやるのが一番だと思う」と話した。
「どのピッチャーが来ても、いつも通りしっかりコミュニケーションをとって準備して、野球をやるっていうのは舞台とか環境に関係なくやろうと思っている」と初の舞台へ決意を口にした。





