米挑戦濃厚のヤクルト・村上宗隆“日本ラストシーズン”終え「寂しさより感謝でいっぱい」怪我に苦しみ56戦22発「悔しさがくる」も「いいシーズンだったと言えるように」

 「広島1-3ヤクルト」(4日、マツダスタジアム)

 最下位のヤクルトが今季最終戦を白星で締めくくった。6年間指揮をとり、今季限りで退任する高津臣吾監督(56)は地元広島でラスト試合を飾った。今季終了後にポスティングシステムでメジャー球団に移籍することが確実な村上は“日本ラストゲーム”に「4番・三塁」でスタメン出場し、4打数1安打に終わった。

 村上は今季はコンディション不良が続き、出場は56試合にとどまったが、その中でも22本の本塁打を放った。最終戦を終え「悔しさがやっぱり1番最初にきます。143試合出れなかったのもそうですし。でも終わったことなので、そういう怪我をまたしないようにして、ちゃんといいシーズンだったって言えるようにしていければ」と振り返った。高校卒業から8年間を過ごしたヤクルトについては「ほんとに感謝の気持ちでいっぱいです。ポスティングをして、球団が決まらなければどうなるか分からないですけど、でも決まった時にまたそういう話ができればと思いますけど、こうやって8年間いろんな方々と関わって、今の自分がいるので、ほんとに感謝しかないです」と言葉を紡いだ。

 試合中は「メジャーで暴れろ」のコールも響いた。「もちろん聞こえてました」とし、「寂しいというよりはほんとに感謝してます」と語った。

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