ヤクルト・青柳 古巣の阪神相手に5回4安打2失点粘投 10・2甲子園“凱旋”へ高津監督「演出です」

 「ヤクルト3-2阪神」(22日、神宮球場)

 古巣と初めて対峙(たいじ)し奮闘した。ヤクルト・青柳晃洋投手がNPB復帰後2度目の先発で5回を4安打2失点と力投。ただ、移籍後初の本拠地登板で初白星はつかめなかった。

 試合前に名前がコールされると、黄色い左翼席から盛大な拍手が起こった。「タイガースファンですけど力になった」と奮起。走者を出しても試合はつくった。四回、小幡に死球を与えると阪神ファンから今後は大ブーイングが起こったが、動じることもなく黙々と腕を振った。「最低限のピッチングはできた。結果的にチームが勝てたことが一番」と納得顔だった。

 高津監督は「次、甲子園で投げさせる。演出です」と10月2日・阪神戦での先発起用を明言した。元虎のエースが、聖地での今季ラスト登板で完全復活への第一歩を踏み出す。

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