オリックスV逸確定 ソフトバンク戦8連敗、今季17度目零敗 岸田監督「守りに入らずに攻めていくのが大事」
「オリックス0-5ソフトバンク」(15日、京セラドーム大阪)
屈辱のソフトバンク戦8連敗で、昨年に続きリーグ優勝の可能性が消滅した。好機を生かせず今季17度目の零敗と目も当てられないとはこのことだった。
岸田監督は「守りに入ったらやられるというのは、この3連戦全部そうじゃないですか」と語気を強めた。先発のエスピノーザは慎重一辺倒の投球で五回途中4失点KO。2番手の川瀬も失点を重ね、打線も三者凡退は一度だけだったが、決定打が出ないままに終わった。
選手会長の若月は「残り試合、一つ一つ頑張るしかないです」と言葉を絞り出し、岸田監督も「全員が悔しいと思っている。(残り試合は)脇目も振らずに攻めていく、守りに入らずに攻めていくのが大事になる。まだまだ次の目標があるし、一戦一戦やっていきます」と懸命に前を向いた。
“天敵”ソフトバンクには3勝15敗2分けとなったが、20日からの敵地4連戦を含む計5試合がまだ残っている。「(連敗を)止めたい気持ちは全員持っています」と指揮官。クライマックスシリーズ(CS)進出へ向け、4位・楽天が3ゲーム差に接近しているだけに、早く立て直したい。





