日本ハム連敗 V遠のく今季最大4差 新庄監督、清宮幸に苦言「あんな走塁ミスしてたら勝てるものも勝てない」

 「オリックス3-1日本ハム」(6日、京セラドーム大阪)

 逆転優勝を狙う上で重すぎる逆転負け。日本ハム・新庄監督の言葉が、いつになく厳しい。「あんな走塁ミスしてたら勝てるものも勝てないよね。あんな簡単な。でもその選手を使ってるのは俺だから。俺のミスです」。自らを責めるとともに、敗因として指摘したのは清宮幸の走塁プレーだった。

 問題視した場面は1-1の同点で迎えた六回1死一、二塁。野村の右翼フェンス際の飛球を右翼・杉本が好補。すかさず二塁への好返球で飛び出していた二走・清宮幸が帰塁できず併殺となり無得点。最終的にチームの得点は二回に石井が放った先制二塁打による1点のみ。それだけに清宮幸の走塁ミスが敗因としてクローズアップされる。

 タイミングは微妙かと思われた。ただ、リクエスト要求の判断に新庄監督は「ない。アウト、アウト。走塁はセンスですから。そこにボールが飛んだら、こういう走塁をするという考え方次第」と言及。清宮幸も「判断を誤った」と反省した。

 負の流れを断ち切れない。前日5日は台風15号の影響で移動の新幹線が大幅に遅延。試合開始も1時間30分遅れの19時30分となり試合は零敗した。8月1日の飛行機移動トラブルに続く不運で災難も続いている。

 今が踏ん張りどころ。この日勝利した首位・ソフトバンクの優勝マジックは2つ減り「16」。ゲーム差も今季最大タイの4に拡大した。巻き返しへの糸口をつかみたい。

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