巨人・泉口 打率3割到達!首位打者浮上 初回4点口火打 阿部監督「集中力が素晴らしい」
「巨人5-3ヤクルト」(3日、京セラドーム大阪)
効果的な先制パンチだった。初回、2四球で無死一、二塁。巨人の3番・泉口は右中間に2点三塁打。4番に復帰した岡本の左越え二塁打で生還するなど、一挙4点のビッグイニングの口火を切った。
「(若林)楽人さんが粘って四球でつないでくれたので積極的にいきました」。二回に中前打、八回には右前打を放ち猛打賞。これには「今日は(岡本)和真さんと(吉川)尚輝さんが猛打賞だったんで、最後回ってきたらもう一本打ちたいと思って入りました」。狙い通りの一打を喜んだ。
この日で14試合連続安打と絶好調。そして打率はリーグ唯一の3割に到達、首位打者に躍り出た。阿部監督は「取り組む姿勢も素晴らしいし、集中力が素晴らしいと思う。あとは状況判断もしっかりできるし」と評価する。その上で「プレッシャーになんないようにやってあげてくださいよ」と親心をのぞかせた。
泉口は「後ろが和真さんなんで、自分は出塁することだけ考えてます」と強調。タイトルがかかる終盤戦。「まだ試合が残ってるんで、勝てるように頑張りたいなと思います」といつものプレーを心がける。





