巨人 接戦制して2位死守 中山同点弾!泉口“ユニバ効果”で猛打賞 阿部監督「タイガース戦でもそう、勝負って紙一重」
「巨人4-1ヤクルト」(2日、京セラドーム大阪)
巨人は接戦をものにして、甲子園での2連敗を京セラで止めた。阿部慎之助監督は「前回のタイガース戦でもそうですし、勝負って紙一重なんで、そこを何とかつかめるようにみんなで頑張りたいなと思います」と振り返った。
打線が粘りを見せた。反撃の口火を切ったのは中山だ。1点を追う四回2死、奥川の真ん中高めの150キロ直球を右翼席上段に運ぶ特大の6号ソロ。「高めをうまく芯で打てた。感触もすごくよかったですし。結構飛んでくれたなと思います」と自画自賛の一発だ。
1点リードの八回は、2死から代打・丸の中前打とキャベッジの四球で作った好機に、泉口が前進守備の右翼手の頭上を越える2点三塁打。「追加点を取りたいなという思いで、必死に食らいついていこうと思いました」と笑顔を見せた。
現地休日となった1日。泉口は「(岡本)和真さんとユニバ(ーサルスタジオジャパン)に行きました」と明かした。リフレッシュ効果で、この日猛打賞。打率でリーグ2位、出塁率はリーグトップに立った。「ボコボコとホームランを打つようなタイプではない。出塁を頭に入れながらやっている。これを継続したい」と誓う。
阿部監督は中山の一発に「ナイスホームラン。距離も出ていたしね、そこはびっくり」と称賛しつつ「あれで勘違いしちゃいかんよね」とニヤリ。泉口には「毎打席、いい打席にしてほしい」とエール。若い2人に期待をかけた。





