松井秀喜氏 被災地での野球教室にイチロー氏駆けつける「能登で早くできたらと」

 巨人や米大リーグのヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(51)=ヤンキースGM付特別アドバイザー=が2日、石川県七尾市で野球教室を開催した。日本で12回目、米国も含め36回目の今回は、サプライズでイチロー氏(51)=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター=も参加。日米で活躍したレジェンド2人による豪華野球教室となった。

 「能登で早くできたらと思ってました。地震の影響で不自由な生活をしている方がいるかもしれない。前向きな気持ちになってくれたらうれしい」と松井氏。豪華タッグが実現したのは、イチロー氏にも被災地へ寄せる思いがあったから。「僕も神戸での震災を経験し、去年、能登で被害に遭われた方の痛みとか悲しみとか苦しみを想像します」。何か役に立ちたいと思っていた時に、松井氏の今回の野球教室を知り、駆けつけた。

 恒例の打撃実演で、松井氏は2スイング目で柵越えを放ち、「もう1本」の声に8スイング目で2本目を放った。「能登で初ホームランですね」。子どもたちに2発を見せることができたことを喜んだ。

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