ロッテ リーグV完全消滅 吉井監督「この後も全部勝つつもりで」四回無死満塁で1点のみ「誰かがヒットを打ってくれれば」
「ロッテ1-3ソフトバンク」(29日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテが敗れ借金は、ワーストタイの26。30試合を残してリーグ優勝の可能性が完全消滅した。
吉井監督は「この後もゲーム続きますし、1位、2位はかなり熾烈な争いしてるんで、無責任な試合してるとパ・リーグの火が消えちゃう。この後もしっかり勝つつもりで、全部勝つつもりでやっていきます」と誓った。
先発・ボスは6回3失点と役割を果たしたが、援護を得られずチームワーストの8敗目。4月25日に連勝で2勝目を挙げて以来勝ち星から遠ざかる。この日は二回に2死から長短打で先制を許し、三回も2死から柳町の安打の後、近藤に2ランを被弾した。
ボスは「悔いが残るとすれば二回、三回。ツーアウトからランナーを出して。特に近藤選手のホームラン。内側の厳しいところを狙ったボールが甘くなってしまい失投を捉えられてしまった」と悔やんだ。吉井監督は「野球なんで、そういうこともあるんですけど、6回までしっかり投げてくれたんで、もうしょうがないです。打たれた球は失投だと思うんですけども、それは次に生かしてほしい」と話した。
打線は3点を追う四回は無死満塁で1点のみ。小川の犠飛を放ったが、続く友杉、藤原が凡退した。「ノーアウト満塁で犠牲フライで1点入った時ってなかなかそのあと続かない。小川としては100点の打撃だったと思うんで、そのあと誰かがヒットを打ってくれればよかったんですけど、これも野球の展開なんでしょうがない」と話した。





