ヤクルトが3連敗 村上が超速10号到達も空砲 奥川は七回途中3失点で6敗目
「ヤクルト1-8阪神」(24日、神宮球場)
ヤクルトが敗れて3連敗(1分挟む)。借金は23となった。
打線は2点を追う四回に村上が2試合ぶりの10号ソロを放った。主砲が才木の直球を完璧なタイミングで捉えると、白球は左中間席中段に消えた。黄色に染まったスタンドが一瞬、静まり返る。自身入団2年目の2019年から7年連続2桁本塁打に到達。7月末に上半身の故障から1軍に復帰後、24試合の出場で10本塁打をマークし、早々とチーム一番乗りの数字にもなった。
先発した奥川は6回1/3を8安打3失点で降板した。佐藤輝にソロを浴びたものの5回まで2失点と力投した。1点ビハインドの六回2死満塁の場面では投手・才木に痛恨の押し出し四球を許し3失点目。自身はグラウンドにうなだれた。降板後は「無駄な四球が多く全体的に球数が多くなり良いリズムで投げることができませんでした」と悔やんだ。





