ソフトバンク・小久保監督 惜敗1点差M点灯ならずも前向き「直接対決にふさわしい初戦」
「日本ハム4-3ソフトバンク」(22日、エスコンフィールド)
勝てばリーグ2連覇に向けた優勝へのマジックナンバー「27」がともっていた一戦だったが、競り負けた。ライバルとのゲーム差は2・5に縮まり、マジック点灯は持ち越し。ソフトバンク・小久保監督は「直接対決にふさわしい初戦だった。明日に切り替える」と1点を争う好ゲームを前向きに捉えた。
先手は取った。二回、中村の2号ソロ弾と、今宮の通算100号となる2号ソロで2点を奪った。それだけに、失点が悔やまれた。2-0の三回は2死走者なしから逆転を許した。松本晴が一塁ゴロのベースカバーに間に合わずに内野安打とされ、清宮幸、レイエスの適時打で3失点。松本晴はこの回以外を1安打に抑えただけに「相手の流れにしてしまった」と肩を落とした。
六回に同点としたまでは良かったが、七回は防御率1点台の3番手・藤井が万波に一発を浴びる。外角への152キロ直球を捉えられ、監督も「相手を褒めるべき」と脱帽。3連戦の初戦は惜しくも落としたが、23日からは有原、モイネロで必勝を期す。白熱した戦いはまだまだ続く。





