巨人・田中将大「もう全然内容が違うと思います」3カ月の2軍暮らしを経てつかんだ1勝 4月の移籍後初勝利との違いを力説

 「ヤクルト1-7巨人」(21日、神宮球場)

 巨人・田中将大投手が5回を3安打1失点、ソロ本塁打による最少失点にまとめ、4月3日の中日戦以来140日ぶりの今季2勝目をつかんだ。

 右腕は移籍後初勝利との白星の違いについて「いやいやもう全然違うと思います。自分で感じているもの、手応えももちろん感じてますし」と即答。それでも「またただね、やっぱ5回で降りているっていうのは良くないと思うので、そこはやっぱり任せてもらえるように、そういうピッチングをしないといけないと思いますね」と自戒の念を込めた。

 5月2日に出場選手登録を抹消され、8月7日再登録されるまでの3カ月間、2軍で若手に交じって汗を流し、懸命に復調の糸口を探り続けた。

 「とにかく自分にできることをやっていくしかないんで。勝ちへの思いが強くなったからといって勝てるわけじゃないし、2個も3個も一気に勝てるわけでもないし。目の前に置かれている状況を、自分の状況を理解して前に進んでいこう。もうそこだけですね」と熱く語った。

 節目の日米通算200勝がかかる次回登板は28日の広島戦。「もっといいピッチングができるように」。節目の白星だからといって力まず、これまでやってきたことをマウンド上で披露する。

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