巨人 田中将 5回1失点 ソロ1本に抑えて日米通算199勝目の権利

 「ヤクルト-巨人」(21日、神宮球場)

 巨人・田中将大投手(36)が先発し5回を3安打4三振、1失点と力投。4月3日・中日戦(バンテリンドーム)以来約4カ月ぶりとなる2勝目、日米通算199勝目の権利を持ってマウンドを降りた。

 神宮での登板はプロ2年目の08年以来。「しっかりと一球一球、自分の意図を持ってベストのボールを投げ続けていく。それが一番大事」と意気込んで上がったマウンド。初回は打者3人で切り抜けた。圧巻は二回だった。先頭の4番・村上を低め131キロ変化球で空振り三振に仕留めた。続くオスナに二塁打を打たれたが続く山田を外角低め146キロ直球で見逃し三振に抑えた。前夜アベック本塁打を放った主砲2人を三振斬りで封じ込めリズムに乗った四球も許さず、制球も抜群だった。五回の攻撃で代打を送られて降板した。

 右腕は約3カ月間の2軍調整から1軍復帰2戦目となった13日・中日戦(東京ドーム)では5回7安打3失点(自責0)で降板。味方の失策をカバーすることができず、自身は日米通算199勝目を逃した。13日の登板後には「(1勝が)そんな簡単じゃないのは分かっている。チームの勝ちを近づける投球をしていかないと」と語っていた。

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