ヤクルト 青柳晃洋が大乱調 逆転3ラン被弾→連続四球から2点適時打 1イニング5失点の悪夢 3回6失点降板

 「イースタン、ヤクルト-楽天」(17日、戸田球場)

 ヤクルトに新加入した青柳晃洋投手(31)が先発した。移籍後2度目の登板は3回で69球を投げ、6安打3四球6失点。最速は146キロを計測した。元阪神エースの大乱調に2軍本拠地が騒然となった。

 戸田球場では初登板で観客席には昨季まで9年間在籍した阪神のファンの姿もあった。前回登板よりも球速、球威が増していた。初回は上々の投球。先頭から三ゴロ、投ゴロ、三ゴロに抑えた。二回は1死一、二塁のピンチを招くと田中和を145キロ直球で見逃し三振に仕留める。続く青野に145キロを痛打されて中前打を浴びて1失点許した。

 3-1の三回に大崩れした。1死一塁から打ち取った三ゴロを味方が失策して一、二塁。ここで吉納に初球の144キロ直球を痛打されて右翼に逆転3ランを食らった。さらに2者連続四球を出し、田中和に左中間適時二塁打を浴びて2失点を喫した。

 10日のイースタン・西武戦(カーミニーク)でNPB復帰後、初登板初先発し2回0/3で54球を投げ3安打3三振4四球2失点だった。最速は142キロを計測した。約3週間ぶりの実戦登板となり、ボールも変わっただけに手探りの部分もあったのだろう。「50球くらい投げて無事に終えたのが一番の収穫」と語った。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス