夏の甲子園 津田学園が横浜に完封負け 10日ぶり実戦の影響か、打線が沈黙 七回1死満塁の好機も逃す 笑顔&涙の敗退
「全国高校野球選手権・3回戦、横浜5-0津田学園」(17日、甲子園球場)
2回戦の広陵戦が相手の出場辞退により不戦勝となった津田学園は横浜に完敗。8強入りを逃した。
1回戦の7日以来、10日ぶりとなる実戦。横浜の先発・織田に初回から苦しめられた。序盤3イニングをパーフェクトに封じ込まれると、四回に先頭を四球で出したが得点を奪うことはできず。五回に初安打を放つも後続が続かなかった。
ただ3点を追う七回、3連打で1死満塁と絶好の反撃チャンスを作った。しかし遊ゴロ併殺打に倒れて得点することはできなかった。
エースの桑山は三回に2点を失ったが、粘り強くゲームを作った。だが六回に追加点を失うと、八回にも2点を奪われてしまった。
九回に好機を作るも無得点に終わった打線。試合後、アルプスへのあいさつを終えた桑山は笑みを浮かべながら仲間と抱き合った後、涙を流した。懸命に戦った姿に甲子園のスタンドは惜しみない拍手を送っていた。





