山梨学院 夏は初の3回戦進出 春夏連続の初戦突破で夏甲子園9年ぶり勝利 大型右腕・菰田は六回まで無安打投球、打線は終盤に本領

 「全国高校野球選手権・2回戦、山梨学院6-2聖光学院」(12日、甲子園球場)

 山梨学院が終盤に得点を重ねて春夏連続初戦突破。夏の甲子園では2016年以来、9年ぶりの勝利で、初の3回戦に進んだ(その間、23年センバツ優勝など春は10勝)。

 打線は六回、四球と相手の三ゴロ野選で1死一、二塁とすると田村の左前タイムリーで1点を先制した。1-1の七回2死一、二塁では萬場が左前へ勝ち越しタイムリーを放った。八回にも5長短打を集中して4点を追加した。

 身長194センチの大型2年生右腕・菰田が先発し、七回先頭に初安打を許すまで無安打投球。七回に1点を奪われ6回1/3を2安打1失点で降板した。2番手で檜垣がリリーフした。

 試合後、吉田監督は夏は初の3回戦進出について問われ「学校として初めての3回戦なので本当にうれしい」と喜んだ。初戦先発を託した菰田については「公式戦は初の先発だったが、聖光学院さんは相手を研究して膠着するのがすごく上手な学校。多分、檜垣よりもマークが少ないのかなと思って、思い切って菰田でいってみました」と話した。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス