山梨学院・菰田が七回先頭に初安打を許す→直後に暴投 1死後に同点タイムリー浴び降板→一塁守備へ
「全国高校野球選手権・2回戦、聖光学院-山梨学院」(12日、甲子園球場)
山梨学院の先発で身長194センチの大型2年生右腕・菰田が七回先頭に初安打を浴び、無安打投球が止まった
山梨学院が六回に1点を先制した直後。聖光学院の先頭・竹内の打球は二塁手の頭上を越えて落ちる右前打となった。
次打者への初球は変化球が高めに大きくすっぽ抜ける暴投となり、菰田も苦笑い。石沢の二ゴロで1死三塁となり、鈴木の左前適時打で同点とされ、マウンドを降りた。
菰田は6回1/3を2安打1失点。80球を投げ1奪三振、1四球だった。2番手に左腕の檜垣が登板し、菰田は一塁へ回った。
六回1死では二遊間を抜けようかという鋭い打球を、遊撃・平野が横っ跳びで処理。素早く一塁に送球して間一髪でアウトにすると、マウンドの菰田が両手を広げて感謝した。好プレーに甲子園のスタンドが大きく沸いた。





