捕手が素手で受ける球界屈指の遅球 片岡篤史氏「対戦を重ねる度に打ちにくく」「曲がるやろ?曲がるやろ?曲がらない!」

 フジテレビ系「ジャンクSPORTS」が9日に放送され、ダウンタウン・浜田雅功がMCを務めた。

 この日は「トーク日本シリーズ」。野球界の名OBたちをゲストに当時のエピソードを深掘りした。

 球界屈指の制球力と代名詞の80キロ台スローカーブで通算176勝をあげた星野伸之氏が登場。現役時代、カーブがすっぽ抜けた際に捕手が素手で捕球するシーンが流されると浜田も大爆笑。VTRを見た令和の野球キッズたちから「遅すぎ。始球式みたい」と酷評された星野氏も思わず苦笑した。

 星野氏と対戦経験のある片岡篤史氏は「プロ野球って対戦すればするほど、データとか、いろんなものに慣れて打ちやすくなるんですけど。星野さんは対戦すれば、するほど打ちにくくなるピッチャーでした」と述懐。

 さらに「プロ野球って速いボールばっかり投げて練習するんですけど。遅いボールの練習はできないんですよ。それも変化球じゃなくてまっすぐが遅いでしょ。(遅い直球の)練習ができないんですよ」と説明した。

 つづけて「変化球を待っていて、あのまっすぐが来たときの、見逃したときの絶望感。本当にキレイな回転で(直球が)くるわけですよ。『曲がるやろ?曲がるやろ?曲がらない!』みたいな」と星野氏の変化球と投球術に翻弄されていたことを振り返っていた。

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